【子連れ飛行機】赤ちゃんは無料?幼児は?国際線の航空券予約で知っておきたいこと

子連れで海外旅行。

1人だとそうでもない飛行機代も家族分ともなるとズンと負担が大きくなりますよね‥

我が家も上の子供が3歳、下の子供が11ヶ月のときに家族でハワイ旅行に行きました。

子連れでの海外が初めてだったので色々と知ることも多かったです。

「国際線の航空券って赤ちゃん、子供料金ってあるの?」

「予約はどうしたらいい?」「子供の分のマイルは?」

これから家族で海外旅行を計画される方のために赤ちゃん、子供の国際線航空券や予約に関してのあれこれをまとめてみました!

航空券の子供料金

国際線の飛行機を利用する場合、赤ちゃんや子供の料金ってどのように換算されるのでしょう?

今回はANAで詳細を調べてみました。

基本的なルールはどこも同じかとは思いますが、航空会社によって若干の差はあったり、また格安プランなどでこの料金ケースに当てはまらない場合もありますので、ご参考程度に‥

幼児料金(生後8日〜2歳未満)

大人運賃の10%(座席なし)

生後8日〜2歳未満は大人運賃の10%になります。座席はありません。産まれて8日後にはもう飛行機に搭乗可能なんです。

そして私は赤ちゃんは国際線の航空券は無料だと勝手に思っていましたが‥無料ではないんですね^^;

ちなみに2歳未満でも座席を使用する場合は小児料金です。その場合の予約は電話のみです。インターネットからは予約できないのでご注意。

大人1人で2歳未満の子供を2人連れる場合は、1人は幼児料金でお膝、もう1人は小児料金を支払い座席を使用することという規定があるようです。その場合も予約は電話のみ。

チャイルドシートは貸し出しはないですが、持ち込んで使用することは可能です。(使用できるタイプとできないタイプがあります)

小児料金(2歳〜12歳未満)

大人運賃の75%(座席あり)

2歳〜12歳未満は小児料金で大人運賃の75%となります。2歳すぎると一気に運賃がグンっと上がりますね。11歳までは小児料金が適用され、12歳の誕生日からは大人料金になります。

じゃあ、11歳の誕生日前に飛行機に乗って現地で12歳の誕生日を迎えた場合はどうなるの?これはエアラインによって対応がまちまちなようで、小児料金で往復適応される場合と帰りが大人料金になってしまう場合とあるようです。当てはまる場合は要確認。

ちなみにANAは5歳以上11歳未満の子供が1人で搭乗することも可能で、その場合はANAがサポートしてくれるジュニアパイロットというサービスもあるようです。

この場合は小児料金は適用されず、大人料金です。こちらも予約は電話のみ。

シュミレーション ファミリーでハワイに行く場合

実際に分かりやすいように、ファミリーでハワイに行く場合をシュミレーションしてみます。

設定は大人2人、小児1人、幼児1人で成田⇔ホノルルのANA直行便往復です。

 

成田⇔ホノルルのある時期(繁忙期ではない)の運賃は大人1人往復8万円、小児は大人運賃の75%なので6万円、幼児は大人運賃の10%で8000円です。

航空券は運賃だけではなく、プラス税金やその他使用料などがかかりますが、小児は旅客サービス施設使用料が安い他は大人と同じだけ税金や料金がかかります。

一方、幼児は旅客保安サービス料、旅客サービス施設使用料、空港施設使用料は無料、また航空保険料及び燃油特別付加運賃、いわゆる燃油サーチャージがわずかに料金がかかりますが、その他は大人と同様に料金がかかります。

さて運賃にこの税金や料金などをプラスして航空券代を計算してみると‥

運賃+税金や料金  → 大人93950円小児72910円幼児14820円

ファミリーでのトータルの旅費は275,630円ということになります。

そして、この小児と幼児の料金の差!!

うーん、子供が2歳になる前に海外に!というパパ、ママが多いのがうなずけます、、

 

海外

子供の航空券を予約する際に気をつけること

子連れ旅行で航空券を予約する際に気をつけておきたいこととは‥

変更、キャンセルが可能なチケット

子供って気をつけていても突然熱を出したり、病気をしたりするものです。国際線の航空券って数ヶ月も前から予約するものですし、そんな子供の数ヶ月先の体調なんて予測不可能ですよね‥

航空券を予約する際は必ず航空券の日にち変更ができるか、またキャンセルができるかどうかを確認してから予約してください。できる場合はどれだけ手数料がかかるかなども見ておいてくださいね。

格安の航空券の場合、変更、キャンセルができない場合もあり、その場合もし子供が病気で旅行に行けなくなったら航空券代が返ってこなくて損することになります。

子連れは出発当日まで何が起きるか本当に分かりませんので、多少高くても変更、キャンセルができる航空券を選んで下さいね。

インターネットでの予約、座席指定

今の時代便利なもので、航空券の予約もインターネットから簡単にすることができますよね。またほとんどの航空会社でオンラインでの座席指定やベビーミール、キッズミールの予約もすることができます。

まず航空券を購入したらしてほしいのが座席指定です。出発が近づくにつれ座席が埋まってしまうので、子連れで快適に過ごせる座席をできるだけ早く確保しておきたいものです。

我が家の場合、私が座席指定をすっかり忘れていて、出発の2週間前にようやく座席表を開いたときには窓側の席は子供が座れない非常口席しか空いておらず‥バラバラに座らないといけないかも、、と出発前までヒヤヒヤしました。結局近い場所での並びの座席は確保できましたが‥

早い段階での座席の確保は重要です!!

便利なインターネットでの航空券の予約ですが、インターネット上で予約できないケースもあります。以下に当てはまる方は電話で予約をしてくださいね。

・ 座席を使用する幼児
・ 大人1名で幼児2名以上をお連れになる場合
・ 5歳~11歳のお子さまの単独旅行
・ 大人(12歳~15歳)と小児のみの旅行
・ 同伴する大人とは別に小児/幼児のみ単独で予約・発券
・ 出産予定日が28日以内の妊婦のお客様おひとりで幼児をお連れになる場合

 

日系の飛行機?外資系の飛行機?

もし日本からハワイに行くとしたら、ANA、JALなどの日系のエアラインを選ぶか、デルタ、ユナイテッド、アメリカンなどの外資系のエアラインを選ぶか‥

私は子連れの長距離路線でANA、デルタ、ユナイテッド、タイ国際航空、シンガポール航空、大韓航空に乗ったことがありますが、サービス面での細かさ、丁寧さはやはり日系のANA。タイ国際航空もなかなかよかったです。

デルタはキッズミールを頼んでいたのに、結局数が足りずにありません‥と言われてしまったり、行きは子供用に塗り絵セットをもらえたけれど、帰りはもらえなかったり。サービスがざっくりだなぁと感じました。ただキャビンアテンダントの方も子連れにフランクに話しかけてくれたり、そういったマニュアルっぽくない対応をしてもらえたのはよかったです。

ANAはサービスや言葉遣いも丁寧でした。搭乗した際に機内の子連れでの注意点などの説明があり‥また飲み物も子供がこぼさないようにリッドを付けてくれたり、本やおもちゃを持ってきてくれたり、サービスはとても細やかです。

私が乗った外資系の便は日本語を話せないキャビンさんも多かったので、もし英語が心配な方は日系の方が安心かもしれません。個人的には丁寧でしっかり対応してもらえる印象の日系のエアラインがオススメかなと思います!

子供の分のマイルは積算される?

気になる子供の分のマイル。大人の運賃の70%も払うのだから、マイルもぜひ頂きたいところですよね。

ANAの公式サイトによると‥

大人同様、ご利用いただいた運賃に基づきマイルが積算されます。

乳幼児(国内線は3歳未満・国際線は2歳未満)の場合、座席を保有せず搭乗する場合はマイルは積算されません。

 幼児、小児でも座席ありのチケットを購入すれば大人同様にマイルは積算されます。
 チケットの予約クラスなどによってマイルの積算率は変わります。これも大人と同様。
子供のマイレージカード(クレジット機能のないもの)は作っていますか?子供の分のマイルも、取りこぼしのないようにしてくださいね〜。
以下の記事もよろしければご参照ください↓

最後に

子連れ飛行機の航空券予約で役立ちそうな情報を色々とまとめてみました。

家族旅行の予約をする際に参考になれば幸いです。

多少、エアラインによって違いもある場合もあるので、確認してみてくださいね!

海外

 

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